本編終了。

最終章はなんだかんだ言われてるけど、
個人的にはそこまで悪くなかったかな。
みんなが後悔しないように生きた結果だし。
最後があっさりしすぎで、
その後の街がどーなってくかは書いて欲しかったけど。
※ただしカイムさんのへたれっぷりは除く。
カイムさんは甲斐性が無いと書いて甲斐無だったのか。

コレットかっこよすぎだろ。
狂信者だったコレットがあんなにかっこよくなるとは。
相変わらず狂信者だけど。
でもジークも共に旗揚げしてるわけだし、
どーゆうやり取りの末の旗揚げかは書いて欲しかったところ。

というかカイムさんのへたれっぷりや、戦闘での微妙な強さに対して、
ヒロインがかっこよすぎる。
フィオネは関所の段階で牢獄民を守る側に着くかと思ったけど、
国王について行き、最後に国王に救われたのは良かった。

BGMは全体的に悪くないけど、
章ごとに流れるBGMが変わって曲数が多いのもあって、
それほど印象に残る曲がなかったのは残念。
全体的に良いんだけど、抜けたのはないって感じ。
Repulsion、La Rosa、Una Ataduraあたりかな、印象に残った良曲は。
Repulsionはイレーヌ様の演説もあって良い曲。
この曲のためにサントラ買うか。

ティアおまけは夢落ちならいらないと思います。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

日記内を検索